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オメガ買取相場ランキング!高く売れる人気モデル10選【2026年最新版】

【2026年最新】オメガ買取相場ランキング!高く売れる人気モデル10選

ロレックスと並び、高級時計市場で圧倒的な流動性を誇る「オメガ(OMEGA)」。 2026年現在、世界的な原材料高や為替の影響による定価改定が相次ぎ、それに引きずられる形で中古買取相場も一段高い水準で推移しています。

特に「スピードマスター」のヴィンテージ回帰や、「シーマスター」の限定モデルの希少価値は高まっており、売却のタイミングとしては絶好の機会と言えます。

本記事では、今まさに高値で取引されているオメガの人気モデルをランキング形式で紹介し、高額査定を引き出すためのポイントを解説します。

オメガ買取相場ランキングTOP10(2026年版)

現在の市場需要とリセールバリュー(換金率)に基づいた、最新のランキングです。

【1位】スピードマスター プロフェッショナル(現行・旧型)

不動の1位は「ムーンウォッチ」です。オメガのスピードマスターは、アポロ11号の月面着陸に携行されたことから「ムーンウォッチ」の名で知られています。1960年代、宇宙開発計画を行っていたNASAは、宇宙空間でも使用できる時計を探していました。数社のブランドにテスト時計を依頼し、耐熱や耐久性の厳しいテストを唯一クリアしたのがオメガのスピードマスターだったのです。

この時計は、当時のムーンウォッチの直系時計であり、50年以上ほとんどデザインは変わっていません。ムーンウォッチという逸話だけでなく、当時から整然としたデザインで多くの人々の心を掴んでいます。

第4世代のデザインを継承した現行モデル(Cal.3861搭載)はもちろん、一世代前のCal.1861搭載モデルも「最後の手巻きレマニアベース」として、コレクターの間で相場が急上昇しています。

【2位】シーマスター ダイバー300M

オメガの看板ダイバーズウォッチです。007(ジェームズ・ボンド)モデルとしての知名度が抜群で、2026年現在も安定したリセールバリューを誇ります。

特に、映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』で採用されたチタン製モデルや、セラミックベゼルを採用した現行モデルは需要が集中しています。耐久性とステータス性が高く、初めての高級時計として選ぶ層も多いため、中古市場での回転が非常に早いのが高価買取の理由です。

【3位】スピードマスター ダークサイド・オブ・ザ・ムーン

フルセラミックケースという高度な技術を投入したハイエンドモデルです。ステンレスモデルにはない独特の光沢と圧倒的な耐傷性が、こだわりを持つコレクターから強く支持されています。

2026年、セラミック加工技術への再評価が進み、買取相場はさらに一段階上昇しました。定価が非常に高いモデルですが、海外バイヤーからの人気が特に高いため、輸出ルートを持つ業者に依頼することで驚くような高額査定が期待できます。

【4位】シーマスター アクアテラ 150M

「海でも陸でも」をコンセプトにした、オメガで最も実用的なドレスウォッチです。近年は文字盤のカラーバリエーションが増え、ファッション性を重視する層からの需要が急増しています。

マスタークロノメーター搭載により磁気の影響を受けないため、中古でも「壊れにくい時計」として信頼が厚く、換金率は非常に安定しています。ビジネスユースに最適なデザインは流行に左右されないため、売却タイミングを選ばない強みがあります。

【5位】コンステレーション グローブマスター

1952年の誕生以来、オメガの精度を象徴するラインです。特に「グローブマスター」は、世界で初めてマスタークロノメーターの認定を受けた記念碑的モデルとして、時計愛好家から高く評価されています。

2026年現在、クラシック回帰のトレンドにより、特徴的なフルーテッドベゼルや「パイパン文字盤」のデザインが再注目されています。通好みのモデルであるため、専門店ではその歴史的価値が査定額に大きく上乗せされます。

【6位】シーマスター プラネットオーシャン 600M

600m防水というプロ仕様のスペックを誇る、本格ダイバーズの最高峰です。オレンジのベゼルなど存在感のあるデザインが特徴で、大型時計を好む層に根強い人気があります。

2026年、深海探査の歴史を背景に持つこのシリーズは、資産価値としても再認識されています。自社修理工房を持つ業者であれば、複雑な防水機構のメンテナンスコストを抑えられるため、より積極的な高価買取が提示されやすい傾向にあります。

【7位】スピードマスター '57

1957年の初代デザインをオマージュしたヘリテージモデルです。ブロードアローの針や、ヴィンテージ感漂う色調が特徴です。2022年のアップデート以降、手巻き式の薄型ケースになったことで人気が爆発しました。

2026年、生産数が落ち着いてきたことで希少性が増し、中古市場での相場がじわじわと上がっています。付属品の完備はもちろん、当時の雰囲気を残す美しい個体であれば、プレミア査定が付くことも珍しくありません。

【8位】シーマスター 300(ヘリテージモデル)

1957年に登場した伝説的ダイバーズを現代の技術で復刻したモデルです。サンドイッチ文字盤やロリポップ秒針など、アンティーク時計のような風合いを持ちながら、中身は最新のマスタークロノメーターという「ギャップ」が人気の秘訣です。

流行に左右されない普遍的なデザインのため、リセールバリューの落ち込みが極めて少ないのが特徴です。特にレザーストラップよりも、メタルブレスレットモデルの方が高額査定になりやすいです。

【9位】デ・ヴィル(プレステージ)

フランス語で「街」を意味する、オメガ屈指のエレガントなドレスウォッチです。スピードマスター等のスポーツモデルとは対照的に、薄型で洗練されたデザインは冠婚葬祭用として根強い需要があります。

2026年、K18ゴールドを使用したコンビモデルや金無垢モデルの資産価値が、金価格の高騰により急上昇しています。宝飾品としての側面も持つため、ブランド買取だけでなく貴金属に強い業者でも高い評価が得られます。

【10位】スピードマスター レーシング

40mmという日本人の腕に馴染むサイズ感と、モータースポーツを彷彿とさせる緻密な文字盤が魅力なモデルです。

スピードマスターの中でも比較的手の届きやすい価格帯であったことから中古市場の流通が活発で、2026年現在は「初めてのオメガ」を求める層からの需要により、買取価格が底上げされています。

オメガが高く売れる「3つの理由」

① マスタークロノメーターによる品質の再評価

オメガが推し進める「マスタークロノメーター」規格は、超高耐磁性を誇ります。デジタルデバイスに囲まれた現代において、この実用性は中古市場でも高く評価され、型落ちモデルでも値崩れしにくい要因となっています。

② 為替(円安)と海外需要の拡大

オメガはロレックス同様、世界中で換金できる「国際通貨」のような側面を持ちます。2026年現在の為替状況下では、海外のバイヤーが日本の良質な中古個体を積極的に買い付けているため、買取価格が底上げされています。

③ ヴィンテージ・復刻モデルの熱狂

1957年三部作の復刻版や、往年の名機を再現したモデルが人気です。古い個体であっても「味」として評価される文化が定着し、30年以上前のスピードマスターに驚くような高値がつくケースが増えています。

オメガを最高値で売るための戦略

修理(オーバーホール)履歴の証明

オメガは5〜10年の長い保証期間を設けていますが、正規カスタマーサービスでのメンテナンス履歴がある個体は、査定時に非常に有利です。

複数業者の比較は必須

オメガはモデル数が非常に多いため、業者によって得意・不得意がはっきり分かれます。「スピードマスター専門」に近い知識を持つ鑑定士がいる店と、一般的な買取店では、査定額に10万円以上の差が出ることがあります。

まとめ

オメガの相場は、新作発表(新作リリースに伴う旧型のディスコン)や為替によって日々変動しています。

「数年前に査定した時は安かった」というモデルでも、2026年の現時点では驚くような価格になっている可能性があります。まずは、本サイトで紹介している「一括査定サービス」を利用して、世界基準の最新相場を確認してみることをおすすめします。

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